京都の人って餃子に結構うるさくて、実は京都市は毎年の餃子消費量ランキングで上位に絡んでくるところ。市内に食べログの餃子百名店に選出される店がいくつもあるという餃子の激戦区でもあるのですが、そんな場所に中国の最高級調理師の資格を持つシェフの餃子が食べられるお店があります。餃子の本場・中国の最高級調理師って、聞くだけでもめっちゃ心惹かれませんか?もしあなたも僕と同じであれば、どれだけ美味しい餃子が食べられるのか?とめっちゃ期待しちゃいますよね…
さすが有名人の店、ランチタイムも予約推奨っぽい…魏飯餃子はこんなお店
そのお店は、烏丸御池で令和4年7月にオープンした魏飯餃子。創作中華 一之船入をはじめとして三条会商店街の魏飯夷堂や京都タワーサンド内にある魏飯吉堂など、いくつもの人気中華料理店を誕生させた魏 禧之氏のお店です。僕がお店を訪れたある日の開店時間前、行列ではなかったんですが、お店の周囲に開店待ちで待機しているお客さんが20人近くはいたかなぁ…かなりの人気ぶりが伺えました。
お店はざっくり言うと小綺麗な中華料理店という感じで、ちょっと異国情緒的な雰囲気が漂ってました。普通にカジュアルにいけるんですが、日本の町中華とは別の趣がありますね。でもちょっと驚いたのが、この時の僕以外全員、どうやら事前予約をしてお店に来ているみたいだったんです。なんと、ランチタイムでも予約推奨のお店だったとは…それで行列ができてなかったんですね。僕があっさり入店できたのは、たまたま運が良かっただけということですか。さすが有名人の店ですな…
このスタイルは京都では珍しい…魏飯餃子で食した餃子ランチ、どうだった?
それでは、この日の僕が魏飯餃子で注文した餃子ランチのご紹介といきましょうか。餃子はニンニク餃子と生姜餃子のどちらかを選べるようになっているのですが、今回はニンニク餃子を選択しています…

注文してから待つこと約10分、目の前に運ばれてきた餃子ランチはこんな感じ。餃子6個にライス、中華スープ、春巻き、ザーサイ、サラダ、杏仁豆腐がついて、気になるお値段は税込1300円。このお値段にしては、なかなかのボリューム感じゃないですか?特に餃子の大きさは、餃子の王将に匹敵するくらいの大サイズ。京都の餃子専門店って小さい餃子を出すところが多くて、実はちょっとフラストレーション溜まるところだったんです。

この餃子の皮を破って中身を見てみると、こんな感じで豚肉がたっぷり。これ、野菜の量よりも豚肉の方が多いんじゃないかなぁ…

で、実食…やっぱり薄皮を破った後に出てくる肉の旨味がすごいです。ニンニクやニラなどの香草類も確かに感じるんですが、感覚的には7割以上が肉って感じ。ここまで肉を感じさせてくれる餃子って、ちょっと記憶にないですね。形が全然違うんですが、餡の食感としては焼売っぽい気もします。
餃子のサイズも大きくて、中に豚肉たっぷり…肉好きにとっては歓喜の餃子ですね。僕なんかは逆に「もうちょっと野菜があってもいいなぁ…」と思っちゃいました。いずれにしても、この餃子6個にいろいろついて税込1300円は十分にお得感はあります。昼から予約を取ってまでお客さんが集まってくるのもよくわかる気がします。
実は餃子の種類が全部で7種類も…魏飯餃子へのアクセスは、最寄り駅の京都市営地下鉄・烏丸御池駅から徒歩6分
そんな魏飯餃子では、ニンニクと生姜を含めて全部で7種類の餃子を楽しむことができます。
- 大箱小梅餃子 6個680円
- 海老ネギ餃子 6個850円
- パクチー餃子 4個650円、6個900円
- 水餃子 4個800円
- 揚げ餃子 4個700円
これらの餃子はアラカルトで注文可能。ランチタイムでも水餃子以外は単品で追加注文できるみたいです。ランチタイムなら4個単位でリーズナブルに注文できるので、いろいろ試してみたいなら昼の時間の訪店がおすすめです。
それでは、お店の詳細です…

魏飯餃子 5点満点中
総席数:40席(宴会対応可能)
住所:〒604-8095 京都府京都市中京区大文字町354
電話番号:075-432-8022
営業時間:ランチ 11:30-14:00、ディナー 17:00-22:00
定休日:日曜日(他、不定休あり)
駐車場:なし
クレジットカード払い:可(PayPayや電子マネー、交通系ICにも対応)


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