大阪・日本橋から千日前通を少し東へ歩いたところにある谷町ふる里。このお店、24時間営業かつ吉本芸人御用達として有名なうどん屋なのですが、先日ちょうど深夜に日本橋を通りかかった時にこのお店の存在を思い出して、帰宅前にちょっと立ち寄ってみることにしました。さて…
創業70年超の老舗・谷町ふる里が施設老朽化のため令和7年6月8日に谷町九丁目から移転…移転後の新店舗はこんな感じ
谷町ふる里は、昭和23年に屋台から営業を始めた創業70年を超える老舗うどん店。以前は谷町九丁目で店舗を構えて営業していたのですが、建物の老朽化を理由に令和7年5月28日に閉店、その約10日後の6月8日に日本橋で移転オープン。新店舗のエントランスには「谷町ふる里」と書かれた巨大な提灯が頭上に掲げられてました。この巨大な提灯がお店の目印みたいなものでしょうか。
さすがに移転して間もないだけあって、新店舗はピカピカそのものでした。うどん屋としてはかなりスペースが広く、食べログ情報で客席数は66席もあります。その客席も、僕がお店を訪店した夜10時過ぎでもほとんど埋まってましたね。お店の壁には有名人のサイン色紙がズラリと飾られているし、店内に入るだけでこのお店の人気ぶりがよくわかりました。
実はデカ盛り系のお店だったのか…谷町ふる里で注文したカツ丼、実際どうだった?
それでは、この日の僕が谷町ふる里で注文したカツ丼をご紹介しましょう。「そういえば、ずっとカツ丼食べてないなぁ…」と思っての注文だったのですが、実際目の前に運ばれてきたものを見て驚きました…

なんとカツ丼と一緒に、注文していないうどんがついてきました。「さすがうどん屋さん!」というべきところなのかもしれませんが、多くを食べる予定がない時にこれが出てきたら逆に引いてしまうでしょうね。周りのお客さんの注文を見ていると、単品のうどんはとんでもないデカさの器で出てきてました。「なんだ、実はデカ盛り系のお店だったのか…」この時点で僕はそう感じました。

まあ、それはさておき、実食へといきましょうか…カツ丼は見た目も味も素朴な感じ。薄味醤油出汁で味付けされた卵とじのとんかつは、厚さ1cmくらいあってボリューム的にも十分。家の近くの定食屋で食べるようなほっこり気分を味わえる味になっていますが、移転後の新店舗があまりにもピカピカ過ぎて、ちょっと雰囲気とはミスマッチかな…

一方のうどんも大阪っぽい薄味のお出汁で、こちらも素朴ながら身体にスーッと入っていく感覚があります。特にお酒呑んだ後の〆として食べたら、きっと最高の気分でその日を終えられるような気がします。
こんな感じで、谷町ふる里のカツ丼(うどん付き)を10分弱で完食してお店を退店。カツ丼もうどんもしっかりボリュームがあって、しっかり胃袋を満たせたことには満足です。ただ、これで1400円(税込)はさすがに高いなぁ…うどんを追加で食べる気になれない時もあると思うし、うどんなしでもうちょっとお安く食べられる選択肢もあったらいいのに…と思いました。
谷町ふる里のその他のメニュー例(値段は税込)
- 穴子丼 1600円
- 天丼 1500円
- まぐろ丼 1400円
- けいらんうどん 930円
- あんかけうどん 900円
- 月見うどん 830円
- かけうどん 730円
実は寿司も食べられる…谷町ふる里へのアクセスは、最寄り駅の近鉄線(OsakaMetro堺筋線)・日本橋駅から徒歩5分
そんな谷町ふる里ですが、実はうどんと丼物以外に寿司も食べられます。画像を撮り忘れたのですが、結構選択肢も豊富にあるんですよね。デカ盛りうどんで胃袋が満たされない食いしん坊にとって、最適なサイドメニューになりそうです。または、デカ盛りのうどんや丼物じゃなく、量を少なく済ませたい時に寿司を選択するのもありでしょうね。
それでは、お店の詳細です…

谷町ふる里 5点満点中
総席数:66席
住所:〒542-0072 大阪府大阪市中央区高津3丁目2−30
電話番号:06-6779-3090
営業時間:24時間営業
定休日:無休
駐車場:なし
クレジットカード払い:可(PayPayや電子マネー、交通系ICにも対応)


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