JR京都駅構内の近鉄みやこみちにSPICE TRYというカレーショップがあります。京都で有名なビリヤニ専門店・インディアゲートの3店舗目で、京都のカレー好きの間では非常に注目度の高いお店。JR京都駅という交通の要所にお店を開いてくれたおかげで、いつでも好きな時にスパイスまみれになれるという、ものすごいベネフィットを僕たちは手に入れたことになります。
ある日の午後にJR京都駅付近を歩いていて「腹減ったなぁ…だけどちょっとラーメンの気分ではないし…」と少し頭を悩ませていたところ、ふとこのお店の存在を思い出し、「ここだ!」と決めてそのままお店に駆け込みました。さて、実際どんなお店だったかというと…
スパイスカレーと一緒にビールを一杯…SPICE TRYはこんなお店
この日の僕がSPICE TRYに到着したのは午後2時半頃。ランチ営業を終了して一旦店を閉めてしまう飲食店も多いこのご時世、通し営業してくれているってだけでも、目から汗が流れるほど嬉しかったりしませんか?JR京都駅構内にあって、さらに食べログのアジア・エスニックWEST百名店を獲得したインディアゲートの系列店。きっとアイドルタイムだろうと関係なくお客さんで賑わっているんだろうな…と想像していましたが、この日の僕はラッキーだったのか空席がちらほらある状態で、待ち時間なくそのまま入店となりました。
お店の雰囲気はカレーショップというより、最近の若者向けのバーみたいな感じでした。食べログ情報で店内の客席はカウンター席8脚を含めて22席。入り口すぐに置いてある冷蔵庫の中には瓶ビールがたくさん保存してあって、カレーと一緒にビールを飲むお店という印象を受けました。新幹線の改札口も近いし、新幹線の時間を待ちながらビール…ってのもいいかもしれませんね。
想像の一歩上をいくスパイス体験…SPICE TRYの麻辣チキンカレー、実際試してみてどうだった?
それでは、この日の僕がSPICE TRYで注文した麻辣チキンカレー(お値段 税込1680円)をご紹介しましょう。注文してから待つこと約10分、目の前に運ばれてきたカレーはこんな感じ…

カレールーの上に何やら辛そうなものがたくさんかけられていて、見るだけでその辛さが伝わってくるような気もします。そのカレーの中央によだれ鶏風の鶏胸肉が乗っていて、カレーでありながらチャイニーズな要素も感じられます。

でも、実際食べてみて一番印象的だったのが酸味だったんです。もちろん「麻辣」というだけあって、辛さや痺れ感もしっかりあります。でも、酢のような酸味も同時に感じられて、この酸味と辛味の共存が新感覚で、いい意味で不思議な感じ。その上で各種スパイスの複雑な芳香も強めに鼻に漂ってきたり、そのうち身体もじんわり温まってきたり、あらゆる感覚を強制的に呼び起こしてくれるかのようなカレーになっています。パラパラのライスも「さすがビリヤニ専門店プロデュース」って感じの炊きあがりで、ちょっとお高めの値段に十分見合った体験ができると思います。
こんな感じで、SPICE TRYの麻辣チキンカレーを10分ほどで完食してお会計。想像の一歩上をいくスパイス体験ができて、その意味では満足感はかなり高かったです。ただ1つだけ、非常に残念だったのが、キャッシュレス決済と言いながら交通系ICが使えなかったこと。JR京都駅構内の店でもあるし、交通系ICは使わせて欲しいなぁ…
SPICE TRYのその他のメニュー例(値段は税込)
- 京風出汁カツカレー丼 1780円
- SPICE TRYのカツカレー 1680円
- 北インド風チキンカレー 1580円
- フレッシュ”ソイ”キーマ 1480円
- フレッシュキーマ 1480円
インポートビールの飲み放題も…SPICE TRYへのアクセスは、JR京都駅新幹線中央口から徒歩3分
そんなSPICE TRYでは、なんとインポートビールの飲み放題もやっています。全部で14種類のビール飲み邦題がたったの3000円…立て看板には制限時間書いてなかったけれど、どうなんでしょう?制限時間が十分にあれば、これはめっちゃお得な飲み放題ですよね。居酒屋的なワイワイガヤガヤするお店ではありませんが、値段を気にせずお酒を飲める店としてリストアップしておくのもいいかもしれません。
それでは、お店の詳細です…

SPICE TRY 5点満点中
総席数 22席
住所:〒600-8215 京都府京都市下京区東塩小路釜殿町31−1
電話番号:075-606-7337
営業時間:10:00-22:00(21:00 LO、日曜日のみ20:00閉店)
定休日:不定休
駐車場:なし
クレジットカード払い:可(現金と交通系ICは使用不可)
P.S. 京都で美味しいカレーをお探しのあなた、ぜひこちらの記事にも立ち寄っていってください…


コメントを残す