阪急梅田の高架下を歩いていると、とっても味のある店構えをしたカレーショップを見つけることができます。それが今回ご紹介するカレーハウス ケーツーというカレーショップ。めっちゃ昭和レトロ感満点なのもさることながら、メニュー表に書かれていたカレーがどれも激安なんですよね。このカレーショップで食べられるカレーがどんな味なのか、気になってお店に入ってみると…
平成2年創業らしいけれど、店舗はそれよりずっと年季が入ってる…カレーハウス ケーツーはこんなお店
僕がカレーハウス ケーツーを訪れたのは、とある週末の午前11時過ぎ。お店の中はかなり活気があって、休日のランチ前の時間帯なのにほぼ満席状態でした。客席はカウンター席9脚に4人がけテーブル席3卓の合計21席。スナックのママのようなおばちゃんが1人でフロアの接客すべてを担当していて、奥の厨房からカレーが出てくるような構造になっています。
それにしても、レトロ感が半端ないですね、このお店。創業は平成2年らしいのですが、店舗はそれよりずっと年季が入っているように思えます。入り口の自動ドアも壊れていて手動開閉式になってますしね…昭和レトロ感を演出しているお店は世の中に数多とありますが、ここのレトロ感は正真正銘の本物です。
トッピング全部盛りの圧倒的な迫力…カレーハウス ケーツーの名物カレー・メガ盛、実際試してみてどうだった?
それでは、この日の僕がカレーハウス ケーツーで注文した、お店の最上級メニューである名物カレー・メガ盛(お値段 税込1250円)をご紹介しましょう。注文を終えてから待つこと約10分、目の前に運ばれてきたメガ盛はこんな感じ…

カレーライスの大盛りにチキンカツ、ポークカツ、エビフライ、コロッケがトッピングされた、トッピング全部盛りバージョン。このビジュアルを見て、僕はかつて千林大宮で食べたカレーダイヤのトマホークカレーを思い出しました。上の画像では伝わりにくいと思いますが、見た目の迫力はものすごいものがあります。実際、僕の隣に座っていたおっちゃんも「うぉ…」と驚いてましたしね…

でも、実際の味はどうなんでしょうね?ということで、早速一口パクリといってみると…しっかりしたトマトの酸味と同時に、唐辛子系の辛味がガツンとやってきます。インデアンカレーに代表される大阪名物甘辛カレーとは一線を画す、辛口の正統派カレーといった感じです。まったりとしていてコクが深く、しっかりとした辛さがあるものの、それにも増して口の中へ放り込みたくなる欲求を掻き立てる欧風カレー。特に最初の方は無意識に食べ進めてしまっていて、気づいたら額や首筋にかなりの汗をかいてしまっていました。

で、このカレールーの中には大きめの牛肉がゴロッと入っています。それほど量は多くないんですが、この牛肉の存在のおかげで全然チープな感じがしないんですよね。その上で揚げたてのチキンカツ、ポークカツ、エビフライ2尾にコロッケ2つと、トッピングも盛りだくさん…これだけ食べられれば、よっぽど燃費の悪いビジネスマンでも十分なエネルギーチャージができるのではないでしょうか。

こんな感じで、カレーハウス ケーツーの名物カレー・メガ盛を10分ほどで完食してお店を退店。このボリューム感とカレーの質でお値段 税込1250円は、梅田という立地を考えてもコスパ紙レベルです。ただ、1つだけ残念だったのが、奥の厨房で店員さんがタバコを吸っているのが見えてしまったんですよね。まあ、そこも含めて昭和の雰囲気を思う存分体感できるということで、どハマりする人は多そうなお店ではあると思います。
カレーハウス ケーツーのその他のメニュー例(値段は税込)
- ビーフカレー 600円
- チキンカツカレー 600円
- エビフライカレー 600円
- コロッケカレー 600円
- スパゲティカレー 600円
お得なセットメニューもあり…カレーハウス ケーツーへのアクセスは、最寄り駅の阪急電鉄・大阪梅田駅から徒歩2分
そんなカレーハウス ケーツーでは、お得なセットメニューもやっています。カレーライス(or スパゲティカレー)にサラダをつけたサラダセットが税込650円、ソフトドリンクをつけたドリンクセットが税込700円。どちらも令和のこの時代では考えられない激安の価格設定になっています。逆にこんなに安くて大丈夫なのか心配になってしまうくらい。辛いものが苦手でなかったら、梅田に行く機会にぜひ一度立ち寄ってみてくださいな。
それでは、お店の詳細です…

カレーハウス ケーツー 5点満点中
総席数:21席(うちカウンター席9脚)
住所:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目7−9
電話番号:06-6371-3685
営業時間:11:00-21:00
定休日:水曜日
駐車場:なし
クレジットカード払い:不可(現金払いのみ)
JR大阪駅からだと徒歩7分で行けます。


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