大阪の鶴橋って焼肉のイメージが強い街だと思うのですが、焼肉「だけ」ではないんですよね。実際鶴橋には鮮魚市場があって、大阪や京都などから料理人が買い出しにやって来るそうな。
で、その鶴橋でマグロを専門に扱うお店があるのを知り、どんなお店なのか気になって先日ランチタイムに行ってきました。そのお店の名前は鶴橋まぐろ食堂。実際どんなお店だったかというと…
手作り感満点、かつちょっとしたスリルも…鶴橋まぐろ食堂はこんなお店
僕が鶴橋まぐろ食堂を訪れたのは、とある平日の午前10:30頃。お店の開店時間ちょうどに訪れて、さすがに平日かつランチタイム前でポールポジションゲットできましたが、お店の開店準備も終わってなく、入店まで10分ちょっと外で待機となりました。その間にポツポツとお客さんが集まりだして、入店のタイミングで店内にある9脚のカウンター席の半分くらい埋まりましたかね。ネットの口コミでは「開店前から行列」という情報も多かったのですが、この日の僕はラッキーでした。
さて、店内ですが、一言で表現すると「ものすごく味のあるお店」です。約3年前の令和5年4月に鶴橋商店街の中から外に移転してきたのですが、移転したお店の内装はご主人のDIYらしいです。「手作り感がめっちゃ出てる」とも言える一方、個人的には「地震が来ても大丈夫なのかな?」と感じるところも…僕個人的には、食事とともにちょっとしたスリルも楽しめました。
ネタが酢飯より多い逆詐欺状態…鶴橋まぐろ食堂の一番人気メニュー・名物丼 ぜんぶのせ、実際試してみてどうだった?
それでは、この日の僕が鶴橋まぐろ食堂で注文した、お店の一番人気メニュー・名物丼 ぜんぶのせ(お値段 税込3000円)をご紹介しましょう。注文してから待つこと約10分、目の前に運ばれてきた丼はこんな感じ…

中トロ、赤身、ユッケ、タタキの4種類のネタで丼の表面が完全に覆い尽くされています。見た目にはネタのボリューム感は十分ですね。で、ネタの下にあるご飯は酢飯と白ごはんのどちらか好きな方を選べます。僕は海鮮丼は酢飯派なので、迷わず酢飯でお願いしています。

さてさて、このまぐろ丼ですが…画像で伝わるか分かりませんが、めっちゃネタが分厚いです。赤身とタタキ(炙り)は1切れが普通の刺身の2〜3倍はあるんじゃないでしょうか。中トロでさえ、厚さ1cmは悠々ありましたからね。ネタの鮮度も、やはりスーパーで売っている刺身とは完全レベチですね。マグロの種類は僕のバカ舌では分かりませんでしたが(多分本鮪じゃないんだろうなぁ…)、これだけ分厚い新鮮なネタが4〜5個ずつ入っていれば、ネタのボリュームで不満ってことはまず有り得ないと思います。というか、確実に酢飯の量よりマグロの量の方が多い逆詐欺状態。そりゃあ行列店になりますよ。コスパ神とまではいきませんが、この丼に味噌汁と小鉢がつくなら3000円の価値は十分にありますね。強いて難を言えば、酢飯の酢が強すぎたので、次に食べる機会があるなら今度は白飯にしてもらうかな。
鶴橋まぐろ食堂のその他のメニュー例(値段は税込)
- 大トロ丼 5000円
- 中トロ丼 4500円
- 鉄火丼 2300円
- タタキ丼 2300円
- ユッケ丼 2300円
注:白ごはん or 酢飯のどちらかを選択可。
お持ち帰り用のづけ寿しも販売中…鶴橋まぐろ食堂へのアクセスは、最寄り駅のJR環状線(近鉄線、OsakaMetro千日前線)・鶴橋駅から徒歩5分
そんな鶴橋まぐろ食堂では、お持ち帰り用のづけ寿しも用意されています…

赤身と中トロが半分ずつ入っていて、気になるお値段は税込2800円。鮪が漬けになっているので、食べるまでに多少時間が空いても大丈夫です。「鶴橋土産にマグロ」って面白くないですか?ちょっとしたサプライズを演出できるかもしれませんし、機会があればテイクアウトも考えてみてくださいな。
それでは、お店の詳細です…

鶴橋まぐろ食堂 5点満点中
総席数:カウンター席のみ9脚
住所:〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋3丁目20−26
電話番号:06-6974-9779
営業時間:10:30-13:00(鮪がなくなり次第閉店)
定休日:水曜日、他臨時休業あり
駐車場:なし
クレジットカード払い:不可(現金払いのみ)


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