中国菜オイル|大阪で人気No.1の麻婆豆腐を短い待ち時間で食べるには…

By 大堀 僚介

大阪で麻婆豆腐の美味しい店と聞けば、真っ先にリストアップされる福島の「中国菜オイル」。ランチタイムには、麻婆豆腐を求めて1時間待ちは当たり前の行列店です。そう聞くと、麻婆豆腐好きなら誰でも一度はたべてみたい!と思うのではないでしょうか。でも、さすがに1時間以上行列に並ぶのは…。もちろん、僕も同じ気持ちです…

中国菜オイル|大阪で人気No.1の麻婆豆腐を求めて1時間待ちの行列は当たり前…いつ並べば待ち時間を短くできるか?

できるだけ待ち時間を短くするには、開店時間前から並ぶか、閉店間際に行くかのどちらかでしょう。でも閉店間際の来店は、せっかく行ったのに食べられなくなるというリスクをはらみます。

やはり開店前から並ぶのが一番確実。でも問題は、初めての人にとっては何時から並べばいいのかわからないということ。十分に時間をとって行ったのに、すでに大きく出遅れていた…ということも、人気店では十分に起こりうるからです。

そんなことを考えながら中国菜オイルへの訪店のチャンスを狙っていたところ、11月のある日にたまたま午前中の仕事がなくなり、ここを逃すまい!と開店前にお店に向かいました。すると…

開店の約1時間前、10:30頃に到着すると、まだ誰も並んでいません。さすがにちょっと早過ぎたかな…と思い、近くのコンビニで時間をつぶして30分後に再訪。やっぱり誰もいません。

麻婆豆腐の超人気店・中国菜オイル…何時に来店すれば一巡目で入れる?

この日は平日ということもありましたが、心の中で山元麺蔵のような行列を覚悟していたので、正直ちょっと拍子抜け。そのまま店頭で待っていると、その5分後くらいからポツポツと人が集まり出しました。平日ですし、仕事の休憩時間との関係はあるでしょうね。土曜日だとこうはいかないと思いますが、平日なら11時頃を目処に来店すれば全然いけそうな感じです。

ちなみに、この後開店時間までに15〜6人並びましたが、全員一巡目で入店できました。

中国菜オイルの3種類のランチメニュー…やはり四川麻婆豆腐ランチが圧倒的な人気

中国菜オイルの店内には、カウンター席が8脚と2〜4人掛けテーブル席で10人分。収容人数は20人弱といったところでしょうか。その人数を相手にマスターが1人で調理を行うので、どうしてもお客さんの回転は遅くなってしまいます。ここが待ち時間の長い主な理由でしょう。

さて、中国菜オイルのランチメニューは下にあげる3種類…

中国菜オイルのランチメニュー

  • 四川麻婆豆腐ランチ(小皿、スープ、ご飯付き) 1000円
  • 天津飯ランチ 1000円(小皿、スープ付き)
  • 五目チャーハンランチ(小皿、スープ付き) 1000円

これに加えて、店頭にはアラカルトメニューも掲示されているのですが、これは夜用メニューでしょうか?店内にもホワイトボードにおすすめ料理が2〜3品書かれていました。

中国菜オイルのアラカルトメニュー

まあ、もちろんほとんどのお客さんは四川麻婆豆腐ランチを選んでいるようなので、大勢には影響しないでしょうね…

四川麻婆豆腐ランチ:1時間以上待つほどの行列を作る、中国菜オイルの名物…さて、そのお味は?

僕もその例にもれず、入店と同時に四川麻婆豆腐ランチを注文。スマホでネットサーフィンしながら15分ほど、麻婆豆腐ランチがついに完成したようです…

中国菜オイルの四川麻婆豆腐ランチ

早速ラー油で真っ赤に染まった麻婆豆腐をレンゲですくって口に運ぶと…来ました来ました。山椒のピリリとした辛さと一緒にやってくるふくよかな甘さ。当然ながら、お弟子さんがやっている立売堀の中華料理店・チリレンゲと本当にそっくりです。

中国菜オイルの四川麻婆豆腐

ただ、チリレンゲの麻婆豆腐と比較すると、全体的に味が薄いような印象があります。その分、辛いものが苦手な人にも食べやすいとも言えるのですが…どちらの店も日によって味付けが変わったりすることもあるのでしょうが、僕の食べた経験だけで判断するならば、僕はどちらかと言うとチリレンゲの方が好みですね。

中国菜オイルの四川麻婆豆腐オンザライス

チリレンゲの麻婆豆腐ランチと同じく、ご飯はおかわり自由。オン・ザ・ライスでどんどん口の中にかき込みます。ほとんどのお客さんがご飯のおかわりを利用していて、ゆっくりと時間を過ごしながら麻婆豆腐を堪能していました。

僕は基本的に食べるのが早い方ですが、それでもお会計を済ませて退店するまで30分くらいはかかりました。店を出た時には外はこのような状態になっていたので、やはりランチタイムは開店前から並んでおく方が無難でしょう。

中国菜オイルの行列

夜は事前予約でコースメニューあり…中国菜オイルへのアクセスは、最寄り駅のJR環状線・福島駅から徒歩8分

中国菜オイルでは、夜には1人4000円と6000円の2種類のおまかせコースを提供しています。基本的にはその日の仕入れでメニューが変わりますが、どちらにも四川麻婆豆腐は入るようです。おまかせコースは事前予約のみとのことですが、そうでなくても予約をしておかないと入店は厳しいのではないでしょうか。

それでは、お店の詳細です。店舗データはこちら…

中国菜オイル

中国菜オイル [star rate=”4.0″]
住所:大阪府大阪市福島区福島6丁目19-12
電話番号:06-6442-1115
営業時間:ランチ 11:30-14:30、ディナー 17:30-22:00
定休日:日曜日
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)
クレジットカード払い:不可(現金払いのみ)

JR大阪駅からも徒歩10分と十分に徒歩圏内。北西方向に梅田研修センターの赤い看板が見えるので、それを目印に歩けばたどり着けると思います。

P.S. 中国菜オイルと並んで大阪の麻婆豆腐をリードするお店はこちら…

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大堀 僚介

学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。

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