ブラッスリーセレスト|お一人様OKの大阪府堺市のカジュアルフレンチ

By 大堀 僚介

美食の国フランスでは、フランス料理のレストランが呼び名で6段階にランクづけされているそうな…

一番格式が高いものがグランメゾン。かの有名なジョエル・ロブションみたいなレストランのことです。その下にくるのがオーベルジュ。本来は高級料理を楽しみながら、宿泊もできるレストランを意味します。

ここまでが日本でいう高級フランス料理。次に続くレストランは、ちょっとおしゃれなフランス料理店というイメージ。その下のビストロは「居酒屋」の意味で、比較的気軽に入れる雰囲気のお店となります。

5番目のブラッスリーとは、ビストロよりもさらにカジュアルにした感じ。あえてビストロと区別するなら、居酒屋でも高級路線の居酒屋と大衆的な居酒屋の違いとなるでしょうか。最後のカフェは文字通り喫茶店ですが、夜にアルコールを提供するお店もあります。さて…

ブラッスリーセレスト|お一人様でも気軽に立ち寄れる大阪・堺のカジュアルなフレンチ

今回ご紹介する大阪府堺市のフレンチ「ブラッスリーセレスト」は、決して大衆居酒屋のように雑な雰囲気のお店ではありません。だからといって入りにくいお店でもなく…例えば1人でワインを1杯ひっかけて、軽く料理をつまんで帰る。あるいは、友達とちょっと立ち寄ってランチやディナーを食べたり、ちょっと大人数でパーティーをしたり…お客さんのあらゆるニーズに対応できるカジュアルなお店です。おそらく店名のブラッスリーには、そんな意味合いが込められているのでしょう。

店内は1Fがカウンター席と2〜4人席。お一人様なら、カウンターでお店のスタッフと会話しながら食事が楽しめます。店の奥には2Fに上がる階段があり、おそらく貸切パーティーができるようなスペースがあるのでしょう。

メニューは豊富な肉料理中心の全36種類。一品が最高1500円程度でお財布に優しく、かと言ってボリュームもしっかりありますので、体格のいい男性でもしっかり食事がとれると思います。

今回、僕がオーダーしたのは以下の四品…

まずは本日のスープ(ミネストローネ)500円。非常にさっぱりした味付けですが、どうやら粉チーズが入っている模様。飲んだ後に口の中でチーズが糸を引いていました。

続いて、本日の鮮魚を使ったシーフードサラダ 600円。生と火を通した2種類の鯛の切り身を、生野菜と一緒にドレッシングでいただきます。ちょっと焦げ目のついた鯛の切り身が、口から鼻に向けて香ばしい香りを届けます。

ここでちょっと箸休め。鴨胸肉のスモーク 600円。ドリンクをちびちび飲みながら、ラタトゥイユをお肉で巻いて食べます。

そしてメインは、オーストラリア産牛ラム芯(赤身)のステーキ 1300円。お肉はミディアムレアの状態で柔らかく、しっかりお肉の中心まで暖かいです。焦がし玉ねぎと牛スジのブイヨンで作ったソースで軽く苦味を効かせて、ちょっと大人の味。

以上四品+ドリンク1杯で、消費税込みでお会計3500円程度とリーズナブル。ちょっと思いついた時にふらっと入れるフレンチレストランが、自宅や職場の近場にあるといいですよね。

お一人様も、カップルも、グループも…大阪府堺市のフレンチ・ブラッスリーセレストは、南海高野線の堺東駅から徒歩5分!

それでは、お店の詳細です…

ブラッスリーセレスト [star rate=”4″]
住所:大阪府堺市堺区一条通17-24
電話番号:072-228-2720
営業時間:ランチ 11:30-14:00(LO)、ディナー 17:30-22:30(LO、日祝日は21:30 LO)
定休日:水曜日

大阪・難波駅から南海高野線で約20分、堺東駅西口から大通り沿いに南へ徒歩5分ほどです。

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大堀 僚介

学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。

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