Japaneseまぜ麺MARUTA|激戦区・京都に和風まぜ麺一本で殴り込む新鋭店

By 大堀 僚介

京都随一の繁華街から北へ伸びる河原町通りと、京都御所の南側を東西に走る丸太町通り…この二本の大通りが交わる交差点の一角に、和風のまぜ麺一本で勝負をかけるお店があります…

Japaneseまぜ麺MARUTA|和風のまぜ麺一本で激戦区・京都に殴り込み

店内は調理場に沿ったカウンター席とテーブル席が数席と、それほど大きな店ではありません。和風かつモダンな内装が趣深く、おひとりさまでも女性客でも気軽に入れる店のように感じました。

Japaneseまぜ麺MARUTA店内

さて、このお店のメニューは基本的にまぜそば1つ。でも、このまぜそばにトッピングや辛味などいくつもの選択肢をつけることで、様々な味のバリエーションを楽しめるようになっています。

バリエーション例
麺の温度:冷または温
麺の量:小(半玉)〜特大(3玉)まで4段階
辛さ: 0〜5番まで6段階
トッピング:炙りチャーシュー、納豆、揚げごぼう、オリジナルブレンドチーズ、キャベツ、すだち、ネギ、パクチー

さらにサイドメニューとして、一番出汁で炊いた炊き込みご飯をベースとした追加の一杯を頼むことができ、麺だけではちょっと物足りない男性客にもしっかり活力を与えてくれそうです。

今回僕がオーダーしたのは、まぜ麺(冷)並 辛さ2番(780円)、プラスオリジナル卵かけご飯(200円)。注文して待つこと約10分。まずは卵かけご飯が運ばれてきました…

Japaneseまぜ麺MARUTAの卵かけご飯

まずはご飯の中央にくぼみを作りつつ、出汁ご飯を味見してみます。ふっくら炊き上がったご飯から、ふわっと出汁の香りが漂ってきます。

では、できたくぼみに温泉卵を乗せて、醤油出汁をかけてかき混ぜます…

Japaneseまぜ麺MARUTAの卵かけご飯実食

炊き込みご飯に醤油出汁が合わさって、出汁の風味が段違いに豊かになります。味だけでなく、ほかほかご飯と冷たくプルプルな温泉卵の温度のコントラストも心地よく、一気にサラサラとかきこみたくなります。ご飯の熱が卵に伝わらないうちに食べてしまうのがおすすめです。

ちょうど卵かけご飯を食べ終わる頃、メインのまぜ麺が運ばれてきました…

Japaneseまぜ麺MARUTAのまぜ麺

麺の上中央に温泉卵、その上から時計回りにパリッと揚がった揚げゴボウ、しっかりタレの味が染み込んだ炙りチャーシュー、斜め切りにカットされたネギがトッピング。丼の底には魚介とカツオベースの和風出汁が溜まっているので、それを掘り起こすようにして混ぜて具を馴染ませます。

茹でた後しっかり冷やされた平麺はコシが強くかみごたえがある一方、出汁が絡んだ麺はツルツルと喉越し良く、一気に口から喉を通過していきます。辛さは5段階中2番ですが、個人的には舌先にちょっとだけ辛味を感じる程度で、もっと段階を上げても全然イケると思いました。

トッピングの揚げゴボウはパリッとした食感を残して簡単に噛めるので、箸休めでチビチビかじるのもいいですが、最初から細かく崩して麺と混ぜても面白いかもしれません。炙りチャーシューは薄くスライスされているので、肉好きにはちょっと物足りないかもしれません。でも、しっかりとタレのしみ込んだチャーシューは肉の旨味もしっかり味わえて、分厚いチャーシューよりも和風のコンセプトに合っていると思いました。

さて、まぜ麺を完食して気づいたのですが、残ったスープにも卵が混ざっているんですよね。卵かけご飯じゃなくても、この中にご飯を入れて食べれば良かったんだな…卵かけご飯に後悔はないのですが、次は絶対にそっちにしよう!と思いました。

夜はグラスワインを傾けてしっぽりと…Japaneseまぜ麺MARUTAへは、京阪電鉄の神宮丸太町駅から徒歩5分

それでは、店舗の詳細です。

Japaneseまぜ麺MARUTA [star rate=”4″]
住所:京都府京都市上京区河原町丸太町南西角11
電話番号:075-748-1961
営業時間:11:30-23:00 LO
定休日:日曜日、祝日

ちなみにこのお店、夜はお酒も飲めるようですね。お酒と和風まぜ麺のコラボ、どんな味になるのでしょうか?

P.S. Japaneseまぜ麺MARUTAの近くには、こんなお店もありますよ…

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大堀 僚介

学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。

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