最近、なんか泡系鶏白湯のラーメン屋が増えてきてますよね。ちょっと前まではドロドロなスープの濃厚鶏白湯が主流だったように思うのですが、時代というか、ラヲタの味の好みも移り変わりが早いなぁ…と感じつつ、特に店名をよく聞くようになった人気のお店に興味を持って、仕事終わりの帰り道にちょっと立ち寄ってみました。そのお店は、京都御所の南にある京都鶏白湯純 本店。実際行ってみてどうだったかというと…
全国的にもかなりの実績がある会社が京都へ初進出…京都鶏白湯純 本店はこんなお店
京都鶏白湯純 本店は、4年前の令和4年5月に丸太町で創業した比較的新しいラーメン店。株式会社お客様みなさまおかげさまという、ラーメン店出店にかなりの実績がある会社がバックについているので、ある意味ラーメンチェーン店の1店舗みたいなものかもしれません。僕が今まで行ったことがあるお店でも、大阪の島田製麺食堂や吉岡マグロ節センターなど、地域で定評のある人気ラーメン店がいくつも傘下に入っています。また、傘下の店の中でも鶏白湯の店の比率が結構高いので、初進出の京都で鶏白湯の店を出店することは、この会社にとってはごくごく普通な流れなんでしょうね、きっと。
さてさて、僕がこの日に京都鶏白湯純 本店を訪れたのは夕方の6時くらいだったのですが、まだ夕食の時間帯としては少し早かったためか店頭に行列なく、待ち時間なしで入店が叶いました。店内の客席はカウンター席4脚を含めて全部で18席。白木調の清潔感ある内装で、女性1人でも入りやすそうな雰囲気があります。髪エプロンや髪を留めるための輪ゴムなんかもきちんと用意されていて、気配りもしっかりしたお店だな…という印象を持ちました。
泡の効果で軽やかなスープだけど…京都鶏白湯純 本店の鶏白湯そば、実際試してみてどうだった?
それでは、この日の僕が京都鶏白湯純 本店で注文した、標準メニューの鶏白湯そばをご紹介しましょう。注文してから待つこと5分弱、目の前に運ばれてきた鶏白湯そばはこんな感じ…

全体的にスープがしっかり泡立っていて、チャーシューを含めた5種類の具材がその中央にトッピングされています。この白濁したスープの中に日の丸のように浮かんだ半熟卵黄が、淡白なビジュアルの中で紅一点華やかな色彩を放っています。

それでは早速、スープからいってみましょうか…スープは鹿児島の鶏をメインに少し豚骨を足して作った鶏豚スープで、やや塩分強めの味付け。舌先に軽くざらつきを感じる濃度で、めっちゃ濃厚というほどではありません。動物系の旨みについては泡の効果もあって軽やかな感じになっていて、しつこさは感じません。その一方でカエシの味が若干強めなので、食べ進めるに従ってだんだん喉が渇いてきます。

これに対する麺は高加水系の平打ち中太麺。表面がツルッとしていますが、軽くウェーブがかかっているのと泡の効果でしっかりとスープを引き上げてくれます。茹で加減は少し柔らかめで、モチッとした食感。よくできた麺だとは思いますが、スープの味の濃度と比べると少し食べ応えが軽いように感じました。

さてさて、トッピングのメイン・チャーシューは、箸で持ち上げたら思ったより肉厚でした。表面が炙ってあって香ばしく、口の中では脂が溶けるとろとろ食感。「このチャーシューなら追加欲しいな…」と思ったのですが、鶏白湯をグレードアップして特製バージョンにすると、値段はプラス400円なのにラーメンの画像ではチャーシューが1枚増えるだけ…他にも煮卵も増量されるみたいですが、追加で400円かかるなら無理しなくてもいいかな…って思いました。

最後に、お店のおすすめに従ってダイブめし(お値段 税込80円)を注文してスープに投入。ご飯と一緒に梅干しも入るのでスープに酸味が加わるのですが、個人的にはちょっと合わなかったな…こんな感じで、京都鶏白湯純 本店の鶏白湯そばを10分弱で完食してお店を退店。全体的に僕の好みとはちょっと合わなかったですが、人気店になるだけのクオリティーは十分にあると思います。

京都鶏白湯純 本店のその他のメニュー例(値段は税込)
- 特製鶏白湯 1380円
- 魚貝鶏白湯 1030円
- シビカラ 1030円
- ゆず塩鶏白湯 1000円
- まぜそば 980円
学生向けのお得なサービスもあり…京都鶏白湯純 本店へのアクセスは、最寄り駅の京都市営地下鉄烏丸線・丸太町駅から徒歩2分
そんな京都鶏白湯純 本店では、学生さん向けにお得なサービスもやっています…

このサービスを利用すれば、高菜ごはんやライス、ダイブめしが無料、チャーシューと卵黄がトッピングされた肉めしが500円→350円に。サービス利用の条件は1. 学生証の提示と2. インスタ投稿 or ストーリー投稿の2つだけ。これは学生さん、利用しない手はないですよね?
それでは、お店の詳細です…

京都鶏白湯純 本店 5点満点中
総席数:18席(うちカウンター席4脚)
住所:〒604-0871 京都府京都市中京区三本木町462−5
電話番号:075-253-6311
営業時間:11:00-15:00、17:00-21:00
定休日:無休
駐車場:なし
クレジットカード決済:不可(食券制)
P.S. 京都で美味しいラーメンをお探しのあなた、ぜひこちらの記事にも立ち寄っていってください…


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