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秋田てんぷらみかわの大葉巻きうに

秋田てんぷらみかわで天ぷらの神様直伝の味を堪能してきた

2023年6月30日 by 大堀 僚介

天ぷら業界では知らない人はいない名人・早乙女哲哉氏の店「みかわ是山居」…このお店で修行を積んだ北嶋大地さんが、2015年に地元秋田に戻って全国で初の暖簾分け店・秋田てんぷらみかわを開きました。「天ぷらの神様」から受け継いだ確かな技術と、東京では手に入りにくい上質な海の幸・山の幸が融合した至福の天ぷらを食べられるお店として口コミで存在が広まり、今や連日多くの予約客でいっぱいになるのはもちろんのこと、「秋田で必ず訪れるべき店」としてブログやSNSなどで多数紹介されるほどになっています。

それほどのお店ですから、「次に秋田に行く時には必ず行かねばなるまい…」と僕の心の中で勝手に誓いを立てて、令和5年冬の訪秋に合わせてお店を予約しました。普段あまり天ぷらを食べる機会に恵まれない僕ですが、秋田でどんな天ぷらが食べられるのか、期待度はMAXです…

ホスピタリティに溢れて温かい雰囲気…秋田てんぷらみかわはこんなお店

秋田てんぷらみかわは秋田随一の歓楽街・川反エリアを西に抜けて、少し静かになった場所にお店を構えます。暖簾をくぐると前方右手にL字型のカウンター席が8脚あって、中でご主人が天ぷら鍋をじっと見守っています。一方、左側には個室があって、僕がお店を利用した時には子供連れの家族客が食事をしていました。食べログでは総席数が10席となっていますが、もう少し席にゆとりはあるんじゃないでしょうか。

そんなこぢんまりしたお店を切り盛りするご主人と女将さんは、常に笑顔を絶やさない「いい人オーラ」が身体全体から滲み出ている人たち。入店の瞬間からこちらが恐縮してしまうくらい色々と気を遣ってくれて、とにかくホスピタリティがすごいです。僕たちお客さんに対してだけじゃなく、一緒に働く店員さんにも優しく接してくれるので、側から見ていてもほっこり温かい気分になれるんですよね。高級店にありがちな「ピリッとした雰囲気」が微塵も感じられません。

そんなお店ですから、初めてお店を利用する人も緊張する必要はありません。もちろん最低限のマナーは必要ですが、どんな人でも気分よく食事ができるお店であることは僕が保証します。

秋田てんぷらみかわの夜の天ぷらコース・みはからい、実際どんな感じ?

秋田てんぷらみかわのメニューはランチ・ディナーともにコースのみで、それぞれ2つのグレードが設定されています。今回僕は夜の上級コース「みはからい」(訪店時 お値段 税・サービス料込み17320円〜)を注文。これから順にコース内容をご紹介していきますね…

酒の肴2品

秋田てんぷらみかわのお通し1
秋田てんぷらみかわのお通し2

コースの始まりとして、まずは酒の肴2品が目の前に登場です。男鹿半島産甘エビの昆布締めと、秋田の山菜・ひろっことセリの和え物。今回の僕はお酒抜きですが、これら秋田の食材で地酒をクイっとやるなんて最高ですな。これから次々とやってくる天ぷらにも期待感が高まっていきます。

車海老

秋田てんぷらみかわの車海老
秋田てんぷらみかわの大葉巻き車海老
秋田てんぷらみかわの車海老頭

天ぷらのトップバッターは車海老。そのまま揚がっているのが塩用で、大葉に巻かれているのが天つゆ用です(3番目はエビの頭)。このように、秋田てんぷらみかわでは塩または天つゆのどちらかに合わせてタネを挙げてくれて、揚がった時におすすめの食べ方を教えてくれるので、高級天ぷら店が初めての人でも安心して食べられます。

実際食べてみると、僕が今まで食べた車海老の中で一番甘味を強く感じましたね。「素材の持つ余分な水分を油で飛ばして味を凝縮させる」という、ご主人が考える「天ぷら」という料理が何たるか、一発目からその違いを認識できます。

キス

秋田てんぷらみかわのキス

続いて登場したのは、天ぷらの定番タネであるキス(塩のみ)。かなり長い時間をかけて、じっくりと調理されてましたね。その分白身の繊細な味がより凝縮されて感じられるのですが、一方で長時間熱に晒されたにも関わらず、ふわふわ食感は損なわれていません。

スミイカ

秋田てんぷらみかわのスミイカ1
秋田てんぷらみかわのスミイカ2

スミイカは塩用と天つゆ用の2つ揚げてくれました。天つゆ用の方が高温で揚がっているとのことでしたが、独特の歯応えは僕のバカ舌(?)ではどちらも差がないように感じました。高温で揚げてくれたのは「天つゆで冷めないように」ですかね?その理由はさておき、どちらも美味しかったのは改めて述べるまでもありません。

タラノメ

秋田てんぷらみかわのタラノメ1
秋田てんぷらみかわのタラノメ2

タラノメも塩用と天つゆ用の2つ登場。気持ち、天つゆ用の方が衣が厚めでしょうか。ホクホク食感の中に潜む苦味が酒好きのアルコール要求度を惹起。やっぱり日本酒と一緒に合わせておけばよかったかな…

帆立貝柱

秋田てんぷらみかわの帆立貝柱

この帆立貝柱、断面の色のグラデーションがとっても綺麗じゃないですか?表面の熱が通った部分からは帆立の風味が強く感じられ、中のレアの部分には刺身のようなしっとり感を残す「帆立の味のいいとこ取り」をした見事な一品。こんな帆立、日常生活で滅多にお目にかかれるものではありません。味付けは塩のみで、帆立そのものの美味しさを存分に楽しめます。

ふぐ

秋田てんぷらみかわの秋田産ふぐ

秋田の海ではふぐが多く獲れるって知ってました?僕も今回初めて知ったのですが、地元の人によると、昔の秋田の人はふぐの旨さを知らずに、下関などに全部売っぱらっていたのだとか。なんともったいない…

それはさておき、このフグは身がぎゅっと締まったマッチョな感じで、噛み締めるたびにじんわりと身から旨味が滲み出てきます。このフグには最初から唐辛子+塩がかかって出てきたのですが、この唐辛子風味も猛烈に地酒を呼び込もうとするんですよね…

ウニの大葉巻き

秋田てんぷらみかわの大葉巻きうに

ご主人が「天ぷらほど映えない料理はない」と自虐されてましたが、このウニの大葉巻き(塩のみ)を見たら「そんなことない!」って思えますよね。油で熱を通しても中心部はトロッとしていて、口の中で溶け出すように出てくるウニの濃厚な旨味と大葉の芳香が一体となって味覚と嗅覚を同時に攻撃…その一斉攻撃の効果は、もうご想像にお任せします。

銀杏

秋田てんぷらみかわの銀杏

豪華なタネが続いた後の小休止・銀杏(塩のみ)。もちっとした独特の柔らかさに、ほんのり感じる苦味と甘味…地味ではありますが、やっぱりこれがないと寂しくなる天ぷらの定番タネの1つ。

椎茸

秋田てんぷらみかわの椎茸

椎茸は、同時に揚げたものを塩用と天つゆ用の2つ出してくれます。バッチリ水分が抜けていて、際立ったシコシコ食感の中に凝縮された旨味がしっかりと感じられます。

いぶりがっこ

秋田てんぷらみかわのいぶりがっこ

ここで天ぷらではないのですが、秋田名物の1つ・いぶりがっこの登場。ご主人曰く、今年の新物らしいです。しっとり感があって、口に入れると燻製の香りがふわっと鼻に漂い、噛むと優しい甘味がする上質ないぶりがっこ。お酒を飲む人には最高のアテになります。

真鱈の白子

秋田てんぷらみかわの真鱈の白子1
秋田てんぷらみかわの真鱈の白子2

ラストまでもう少し…のところで登場の真鱈の白子。秋田弁で「ダダミ」と呼ばれる、冬の秋田の名物です。先に出てきたのが天つゆ用で、後に小皿で出てきたものには酢橘と塩がかかっています。中からクリームのようにとろっと溶け出す白子が最高なのですが、熱々なのでヤケド注意の1品。

穴子

秋田てんぷらみかわの穴子

天ぷらとしてコース最後の1品は、高級天ぷらのハイライトとも言える穴子。揚げたてを目の前で2つに割ってくれて塩用と天つゆ用に。腹側は天つゆで、尾側は塩でそれぞれいただきます。

ふっくらと身がついた上質な穴子を使っているのは改めて言うまでもないのですが、身に結構厚めの衣がついているのが上の画像でわかりますか(揚げている最中に身側に衣を足してました)?実はこの反対の皮目の方には、衣がほとんど付いていないんです。衣が多めに付いている分、身側はよりふっくらとして、皮目は薄くパリッとした食感に…そんな職人技を最後のアナゴの天ぷらでも感じることができました。

ふきのとうの海老詰

秋田てんぷらみかわのふきのとうの海老詰

本来なら穴子の後にお食事となるのですが、せっかくの機会なのでもう一品揚げてもらうことにしました。追加の一品は、女将さんのおすすめ・ふきのとうの海老詰。ふきのとうの中に芝エビのすり身が詰まっています。プリッとしたエビの食感にふきのとうの清々しい香りとほろ苦さ…食材の宝庫・秋田ならではの天ぷら、こんなの都会では食べられないでしょうね。

芝エビのかき揚げ天茶

秋田てんぷらみかわの天茶

締めのご飯は天丼と天茶漬けのどちらかを選べるのですが、僕はご主人のおすすめで天茶漬けを選択しました(ホントは両方食べたかった…)。上品なお出汁の風味に芝エビのぷりぷり食感、そして三つ葉やわさびの香りがたまりませんな。あっという間にペロリと完食です。

秋田てんぷらみかわのりんごのシャーベット

最後にデザートでりんごのシャーベットが出てきてコース終了。今回飲み物は烏龍茶だけでしたが、お会計で僕の財布から諭吉さんが2枚旅立っていった引き換えに英世さんが帰ってきてくれました。お値段的にも大満足。都会の高級店で同じ内容の天ぷらを食べたら、おそらく諭吉さんがもう1枚旅立っていったのではないでしょうか。

秋田てんぷらみかわの天ぷらは、他店の天ぷらとどこが違うのか?

こんな感じで、僕個人的には秋田てんぷらみかわの「みはからい」、思う存分に楽しめました。正直、僕はそれほど天ぷらを食べ歩いているわけではないですが、今まで食べてきた天ぷらとは明らかに違うところをいくつか見つけることができました。

例えば、衣の薄さ。個々の天ぷらタネで違いはありますが、秋田てんぷらみかわでは全体的に衣が極薄。本当に「薄皮一枚」といった感じでした。厨房を観察していると、天ぷら衣がシャバシャバで、物理的にもたっぷりつけようがないくらいになってました。おそらく、厚めの衣は逆に素材の水分を飛ばすのを邪魔する…ということなんじゃないでしょうか。

秋田てんぷらみかわの調味料

それから、天つゆと一緒に出てくる大根おろしにも感激しました。余計な水分でビチャビチャにならず、かつカラカラに乾いているわけでもなく、繊細なレベルでしっとり感を保った大根おろし…昔「美味しんぼ」を読んでいた人ならわかる、究極の豆腐料理の中に出てくる「ざる豆腐」のような感じです。

天つゆが出汁感を出した薄味タイプなのですが、ここに大量に大根おろしを投入しても出汁が全然薄くならないんです。その上で大根の旨味がしっかり残っているので、天ぷらとは別にこの大根おろしだけを天つゆにつけてパクパク…もう、これと白ごはんと味噌汁があれば他に何もいらないって感じでした。

他にも細かいところにまで色々気を配ってくれているご主人や女将さん、このお二人が切り盛りしているお店が素晴らしくないわけありません。一人でお酒を飲みながら楽しむのもいいですが、機会があればぜひ大切な人を連れていってあげてください。このお店なら、きっと最高の2時間を過ごすことができると思いますから…

食いしん坊にとって、とってもいいことがあるかも…秋田てんぷらみかわへのアクセスは、JR奥羽本線・秋田駅西口から秋田中央交通バス新屋西線に乗り換え、大町二丁目バス停下車徒歩3分

最後にもう1つ。秋田てんぷらみかわのご主人は周辺の飲食店ともかなり良好な関係を築いているようで、お客さんにも「この後飲みに行くなら、このお店がいいですよ!」などとおすすめしてくれたりします。実際僕が食べている時も他のお客さんがご主人とそんな話をしていて、「今まさにみかわさんの天ぷらを食べている最中なのに、他店の話をして大丈夫なんだろうか…」と心配になったのですが、ご主人は眉一つ動かさずにニコニコして相談に乗ってくれていました。

もしあなたも秋田旅行中に訪れるべきお店を探しているなら、ご主人に「失礼のないように」聞いてみるのも一手かもしれません。運が良ければ、とってもいいお店を紹介してくれるかも…ただ「飲食店で別のお店のおすすめを聞くのはNG」だと僕は考えているので、決して推奨しているわけではないことを明記しておきます。あくまで自己責任で、そして何よりお店に失礼のないようにお願いします。

それでは、お店の詳細です。店舗データはこちら…

秋田てんぷらみかわ

秋田 てんぷら みかわ (天ぷら / 秋田駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

住所:〒010-0921 秋田県秋田市大町4丁目4−4
電話番号:018-807-4627(当日予約可)
営業時間:昼 12:00-14:00(土曜日のみ)、夜 18:00-22:00
定休日:日曜日(祝日は要問い合わせ)
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)
クレジットカード払い:可

お店の評価に客観性を持たせるために、他のブログの口コミも紹介しておきますね…

魚介はもちろんのこと、お野菜が美味しい!
アスパラガスが特に美味しく、北嶋さんが穂先と根元は別の野菜だと思って揚げ方を変えていると仰っていたことが印象的でした。

趣味の為に生きていく。:秋田 「秋田 てんぷら みかわ」 【ランチ】
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カテゴリー: フード, 日本, 秋田タグ: 和食

About 大堀 僚介

学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。

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複数の仕事を掛け持ちしながら、余暇を使って食べ歩きや小旅行に勤しむ。元バックパッカーで行動力に自信あり。「思い立ったら即行動」が信条。

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