おむらはうす|14種類のソースで行列を作る京都・出町柳のオムライス専門店

By 大堀 僚介

賀茂川と高野川が合流して鴨川となり、その上を今出川通りが横切る三角地帯の出町柳。世界遺産・下鴨神社へのアクセスも便利で、京都の観光名所の1つである鞍馬・貴船エリアへの起点としても知られる京阪電鉄の出町柳駅は、週末には多くの観光客でごった返すところでもあります。

そんな出町柳のすぐ近くに、昔からずっと続いていて、食べログやぐるなびでも評価の高いオムライスの実力店があるのをご存知ですか?

おむらはうす|京都の観光起点・出町柳に店を構えるオムライス専門店

駅から百万遍方向へ歩くと観光ムードは一気に薄れていき、静かで素朴な住宅街に入っていきます。おむらはうすはそのエリアに入ってすぐの場所にあり、ランチタイムもディナータイムも外で入店待ちのお客さんがいるので、行き方に自信がなくても比較的すぐに見つけられるでしょう。

店内は割とゆったりとスペースがとられていて、混雑感はありません。4人がけのテーブル席が4〜5つと、厨房前のカウンター席4つ…主に近くに住む学生さんで賑わっている感じですが、お一人様でも全然違和感なく食事ができます。

おむらはうすのおすすめ「とろ湯葉オムライス」:和風テイストにセロリ・わさびの香りを加えたオリジナルメニュー

今回注文したオムライスは、おむらはうすのおすすめメニューである「とろ湯葉オムライス」…

表面の卵は、とろとろの状態を通り過ぎるまで火が通っているので、とろとろ卵を期待しているお客さんにとっては残念…と思いきや、その卵の役割を生湯葉が担ってくれているのでご心配なく。卵とはちょっと違った形のトロトロ感を楽しめます。

中を割ってみると…中身は麦ご飯ですね。ひじき、油揚げ、にんじん、セロリ、玉ねぎが具材として入っていて、見るからにヘルシーな印象です。麦が入っているおかげでライスがスティッキーにならず、パラパラとほぐれてオムライスとしては新しい食感を提供してくれます。

そして、オムライスの器にひろがる特製の出汁ソース。わさびの風味が十分効いていながらツーンと来ない、絶妙のところでコントロールされています。セロリといい、香味野菜の使い方が上手ですね。もちろん、苦手な方は事前に伝えておけばわさびもセロリも除いてもらえます。

どちらかというと、オムライスというより和風の創作料理という印象のとろ湯葉オムライス。新し物好きの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

おむらはうすのメニューは豊富なソースで全14種類…クレジットカード払いやクーポン利用で会計がさらに便利に

今回食したとろ湯葉オムライスを含めて、おむらはうすには全部で14種類のオムライスが揃っています。定番ソースから創作系まで、オムライス好きにとっても飽きが来ないメニュー構成ではないでしょうか。お子様用もあるので、家族連れの時にも安心して利用できますね。

  • とろ湯葉オムライス  1200円
  • 緑のサラダオムライス  950円
  • チキンオムライス  800円
  • カレーオムライス  950円
  • シーフードオムライス  950円
  • ハヤシオムライス  1100円
  • 和風オムライス  950円
  • 豆腐オムライス  1100円
  • ミートオムライス  1100円
  • エビオムライス  1100円
  • 明太子オムライス  950円
  • キノコオムライス  1200円
  • 親子オムライス  1200円
  • お子様オムライス  680円

注:値段はすべて税抜きです。

おむらはうすはそれほど大きなお店ではありませんが、クレジットカード払いができるのも便利です。会計時に配られるクーポンを集めるとサービスも受けられるようなので、常連さんなら利用しない手はありませんね。

鞍馬・貴船エリアへの観光途中にも便利!おむらはうす 出町柳店は京阪電鉄の出町柳駅から徒歩2分

それでは、店舗の紹介です。

おむらはうす 出町柳店 [star rate=”3″]
住所:京都府京都市左京区田中関田町22-75
電話番号:075-712-0671
営業時間:11:00-15:30、17:00-22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日が代休)
駐車場:なし

おむらはうすは金閣寺の近くにも支店があります。最寄駅は京福電鉄の北野白梅町駅ですが、ここからも結構な距離があるので、四条大宮あたりからバスでアクセスする方が便利かもしれません(205番系統でわら天神前バス停下車)。

おむらはうす 金閣寺店
住所:京都府京都市北区衣笠総門町10-9
電話番号:075-462-9786
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日が代休)
駐車場:2台分あり

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大堀 僚介

学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。

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