24時間眠らない街・新宿には、早朝から焼肉ライフを楽しめるお店が存在します。東新宿で平成8年に創業してもうすぐ30年になるホルモン焼幸永 本店というお店で、深夜を経て翌朝7:00まで営業しているので、厳密に言うと早朝というより深夜の延長みたいなものですが、何にしてもこのお店では早朝から焼肉が楽しめるという事実に変わりありません。
でも、一体早朝焼肉ってどれくらい需要があるんでしょうね?僕自身は朝からガッツリ焼肉も全然いけるんですが、「朝っぱらから焼肉なんて重たくて食べられないよ…」って人がほとんどじゃないですか?なので、どれくらいお店に人が集まっているのかすごく興味があったんですが、実際に行ってみると…
結論:想像を超える繁盛ぶりだった…とある平日の早朝5時頃、ホルモン焼幸永 本店の様子はこんな感じ…
僕がホルモン焼幸永 本店を訪れたのは、とある平日の早朝5時頃。ホテルのある新宿駅方面から歩いてお店に向かったんですが、正直言ってこの時間帯にお客さんが入っているとは思わなかったんですよね。でも実際行ってみたら違いました。お店の中にはテーブル席7卓で30人分の客席があるのですが、ほぼ全部埋まってました。辛うじて一番奥のテーブル席が空席になっていて、僕はなんとか滑り込みセーフで入店が叶ったわけです。
お客さんの層は、やっぱり若者が多かったですね。夜通し飲みまくって最後の〆に焼肉!って感じのグループ客がだいたい全体の3分の2くらいかなぁ。でも、残りの3分の1には普通にスポーツ新聞を持って一人焼肉!って雰囲気のお客さんも…平日の早朝5時でも想像を超える繁盛ぶりだったので、行列に並ぶところまではいかなくても、お店のところでしばらく待たなければならない状況には十分になり得ますね。
肉のボリュームが逆詐欺状態で注文後後悔…ホルモン焼幸永 本店の名物メニュー・極みホルモンを含む5品をご紹介
それでは、この日の僕がホルモン焼幸永 本店で注文した焼肉メニュー合計5品をご紹介していきましょう。まずは…
国産牛ユッケ

ビールのつまみとして注文した国産牛ユッケ(お値段 税込1400円)。牛肉のユッケを提供するお店が激減した今のご時世、国産牛のユッケを食べられるなんてめっちゃありがたいですよね。しかも、群馬県のホルモンしま田のような熱が通ったユッケ肉ではなく、正真正銘の生肉が使われています。中央の卵黄を潰して、甘口醤油ダレにしっかり馴染ませてパクリ…やっぱり牛肉ユッケ、なくなってしまったらめっちゃ困ります。
上ミノ

続いてテーブルに運ばれてきたのが上ミノ(お値段 税込1200円)。味付けをタレと塩の2種類で選べるのですが、今回の注文ではタレを中心に注文しています。しっかり肉厚でコリコリ食感。噛み締めるごとにじんわりと甘味が広がってきます。一方、上ミノにかかったタレの方はザ・キムチって感じの味。ピリ辛なのですが薄味系なので、肉の味がタレに隠れずしっかり伝わってきます。
ギアラ

3皿目は京都の焼肉江畑以来ずっとハマっているギアラ(お値段 税込800円)。先に出てきた上ミノと同じくコリコリ系なので、「別のを注文すればいいのにもったいない…」って思う人もいるかもですね。でもやっぱり上ミノとギアラ、違うんです。上ミノと違って、ギアラの方は噛み締めるごとに脂の旨味がじんわり出てくる感じ。その滲み出てきた脂を麦のジュースで洗い流すのがたまらんのですよねぇ…
ぼんじり

4品目はちょっと箸休め的に鶏肉のぼんじり(お値段 税込800円)を注文。このぼんじりだけタレではなく塩で注文したのですが、全然箸休めにならなかったです。何と言っても、出てきた量がすごい…多分、他店で出される量の倍はあるんじゃないかなぁ。で、このぼんじりもしっかり脂が乗っていてプリプリジューシー。僕、この一皿だけで生ビールジョッキ2〜3杯は軽くいける自信あります。
極みホルモン

そして最後に、ホルモン焼幸永 本店の名物メニューである極みホルモン(お値段 税込1000円)。この極みホルモン、とにかくものすごい脂の量…焼く前の状態で、脂の部分が雪が積もったように分厚くなってるんですよ。当然ながら、炭火で焼くと大火事は必発です。細心の注意を払っていないと簡単に焦げてしまうので、焼くのにもかなりのスキルが必要とするメニューでもあります。でもね、上手に焼けた極みホルモンの脂の旨味ったらすごいことすごいこと…その辺のお店のホルモンとははっきり言ってレベチなので、ホルモン好きならこの一皿は注文必須です。

以上5品に白ごはんとドリンクで今回は注文終了。本当は追加注文前提で考えてたんですが、ぼんじり以外のホルモンメニューがどれもボリュームすごくって…一般的なお店で出てくる量の1.5〜2倍くらいの逆詐欺状態だったので、5品が目の前に揃った時に注文を後悔しちゃいました。これだけの量を食べられて、この日のお会計は7000円いきませんでした。こんな感じでコスパも神がかってるホルモン焼幸永 本店、新宿で焼肉したい時にはめっちゃおすすめです!
新宿歌舞伎町を中心に4店舗、そして…ホルモン焼幸永 本店へのアクセスは、最寄り駅の都営地下鉄大江戸線・東新宿駅から徒歩0分
そんなホルモン焼幸永は、本店の他に職安通り店、新宿東口店、さくら通り店と、新宿歌舞伎町を囲うようにして4店舗が営業中。そして、羽田空港第一ターミナル内でも1店舗営業しています。フライト前に空港で食べる焼肉、めっちゃリッチじゃないですか。今度飛行機で東京に行く機会があれば、羽田で空港焼肉も試してみようかな。
それでは、お店の詳細です…

ホルモン焼幸永 本店 5点満点中
総席数:30席(2軒隣の別館にさらに30席あり)
住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目4−11 ノア新宿マンション 1F
電話番号:03-3205-4364
営業時間:11:30-翌7:00(6:00 LO)
定休日:無休
駐車場:なし(本店と別館の間にコインパーキングあり)
クレジットカード払い:可(PayPayや電子マネー、交通系ICにも対応)


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