大阪・鶴橋と言えば、関西有数の焼肉の聖地。その中でもトップクラスに知名度が高い焼肉ホルモン空 鶴橋本店へ行ってきました。このお店は「他所では食べられない希少ホルモンが食べられる」こと。僕も今まで食べたことがない部位を食べられることに期待して、とある平日の11時過ぎにお店を訪問したのですが…
鶴橋ではお一人様焼肉を始めた最初の焼肉屋…焼肉ホルモン空 鶴橋本店はこんなお店
焼肉ホルモン空鶴橋本店は、昭和56年3月に鶴橋駅の近くで3.5坪の小さな店舗で創業し、現在まで44年の歴史を有します。その間に隣や向かいの建物に徐々に店舗を拡張していき、現在では4号店まで店舗を拡張して、これら4店舗まとめて1つのお店として営業しているという、かなり独特なスタイルで運営されています。食べログ情報では、おそらく4店舗まとめて総席数が120席。僕が訪れた日は平日の昼前だったにも関わらず、結構お客さんが来ていて2店舗目くらいまで先客で埋まっていた状態でした。
さて、焼肉ホルモン空は鶴橋でカウンター焼肉を始めた最初のお店らしいです。なので、お一人様焼肉に全然ためらう必要なし!一人でガッツリ食べても、サクッとつまむ程度で済ませても、全然白い目で見られることがありません。あっ、もちろんテーブル席もあるので、大勢でなければグループで訪店しても大丈夫。ただ、席が90分制になっているので、あまり長居ができないところは注意が必要かなぁ…
ホルモン初心者におすすめ!焼肉ホルモン空 鶴橋本店のホルモン5種盛りセット、実際試してみてどうだった?
それでは、この日の僕が焼肉ホルモン空 鶴橋本店で注文したホルモン5種盛りセット(お値段 税込2300円)をご紹介しましょう。注文してから待つこと7-8分目の前に運ばれてきたセットはこんな感じ…

5種類のホルモンがミックスの状態で出てきました。塩とタレの2種類からどちらかを選べるのですが、今回はタレで注文しています。

このセットに含まれるホルモンはホソ(小腸)、心ぞう、プップギ(肺)、ハチノス(第二の胃)、焼センマイ(第三の胃)の5種類。焼肉ホルモン空では一人前の目方(重量)を少なめにしているとのことですが、それぞれ4-5切れくらいずつ入っていて、結構ボリューム感があります。揉みダレは基本甘口で、ちょびっとだけキムチ風味。小皿に入った焼肉のタレも甘口でこちらは胡麻風味でした。

実は僕、プップギを食べるのは今回が初めてなんですよね。焼く前の状態を見ると肺らしくふわふわしてそうな見た目だったのですが、しっかり焼いて食べるとホルモン独特のクニュクニュ食感で面白かったです。味にクセがなくて、確かに初心者にもぴったりなホルモンだと感じました。あと、今回個人的に一番と感じたのがハチノス。めっちゃふわふわで、マシュマロを食べているかのような気分になれました。この5種類を単品で注文すると2600円になるので、セットだと300円もお得に。元々のホルモン好きもそうじゃない人も、「とりあえずビール!」的な感覚でこのセットを注文する価値はあると思います。
焼肉ホルモン空 鶴橋本店のその他のメニュー例(値段は税込)
- 上ロース 2300円
- 上バラ 2300円
- 上ハラミ 2300円
- カルビ(骨付き) 1400円
- 塩タン 1300円
- ハギシ(アゴ肉) 500円
- ネック(首肉) 500円
道頓堀にも支店あり…焼肉ホルモン空 鶴橋本店へのアクセスは、最寄り駅のJR環状線(近鉄線、OsakaMetro千日前線)・鶴橋駅から徒歩1分
そんな焼肉ホルモン空には、今回ご紹介した鶴橋本店の他に道頓堀にも支店があります。ただ、道頓堀店は営業日が少なくて夜営業のみのようですね(令和7年12月現在、毎週月・木・金のみの営業)。立地的には鶴橋よりもさらに利便性が高いので、帰宅の途中にささっと立ち寄ってホルモンをつまむにはすごくいいお店だと思います。他所ではなかなか食べられないマニアックなホルモンを食べたい!という時にはぜひ一度行ってみてくださいな。
それでは、お店の詳細です…

焼肉ホルモン空 鶴橋本店 5点満点中
総席数:120席
住所:〒543-0025 大阪府大阪市天王寺区下味原町1−10
電話番号:06-6773-1300
営業時間:11:00-22:00
定休日:火曜日(他、臨時休業あり。お店の公式ページを要確認)
駐車場:なし
クレジットカード払い:不可(現金払いのみ)


コメントを残す